短期合格するためにはミニ税法を選べ! 税理士試験の税法科目の選び方(法人税?消費税?)

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 6

  • @justdoit100000
    @justdoit100000 3 часа назад

    税法3科目同時合格素晴らしいです!おめでとうございます!!
    税法の科目選択についてアドバイスを頂けたら嬉しいです。
    質問
    ①複数科目受験で理論が混ざるなどのデメリットはありませんでしたか?
    ②各科目の学習はどの科目も毎日されてましたか?できたら時間配分を教えて下さい。
    ②短期合格のためには経験者でも消費は選択せず、住民税を選択した方がいいでしょうか?
    私の学習状況他
    2023財表⚪︎簿記×
    2024簿記⚪︎消費×
    税法は消費、国徴、法人(or所得)を選択予定
    今年は消費と国徴の2科目受験予定

  • @user-yz7tz1wu9s
    @user-yz7tz1wu9s 11 дней назад +1

    とても参考になります!

    • @yuuri1y10
      @yuuri1y10  11 дней назад +1

      コメントありがとうございます!
      私の場合は税法科目で迷って、
      消費税の勉強をちょっとしたんですけど
      途中で酒税に切り替えました。
      それだと2度手間になるので
      慎重な科目選択が重要だと思います!

  • @miimii-h9n
    @miimii-h9n День назад +1

    初めまして。
    税法科目の選択に迷っておりコメントさせていただきました。
    簿財合格済みなので1月から税法を1科目学びたいと考え、住民税、酒税、固定資産税のいずれかを検討しています。
    ①住民税は所得税法の知識がなければ学習を進めて行く上で不利でしょうか。
    大原は初学でも学びやすい雰囲気がありますが、TACは所得税法学習経験者を前提としているようで相対試験である税理士試験において所得税法の知識がある方が俄然有利だとは重々承知しておりますが体感的にいかがでしょうか。
    ②住民税、酒税の受験者(模試等を含め)のレベル感はいかがでしょうか。
    ミニ税法は周りのレベルが非常に高いとよく見聞きするので模試の段階から上位に入るのは難しいとは思うのですが、住民税と酒税ではどちらの方が上位に入りやすい(初学が多い?)でしょうか。
    お忙しい中とは存じますが、ご回答頂けますと幸いです。

    • @yuuri1y10
      @yuuri1y10  День назад +1

      コメントいただきありがとうございます、
      また、詳細な内容もお伝えいただいたので、具体的に回答をいたします。
      ①住民税について、所得税を学んでいなければ不利かということについてお答えいたします。
      結論としては不利になる可能性はあります。
      学習を進めていく上や、確認テストなどで不利になることは基本的にはないのです。
      ですが、本試験で急に所得税の知識がいる場合があります。
      以下詳細です。
      まず、基本的には計算については、他の動画でお伝えしたかもしれませんが、所得税=簿記論、住民税=財務諸表論のような形です。そのため、所得税の知識があるからこそ住民税の問題が解けることがあります。
      ですが、基本は過去問の焼き回しみたいな問題しか出ないため、問題はないと思われます。(満点勝負)
      解答速報的には計算については全部難易度Aで正答率75%以上
      また、大原の住民税の先生は所得税も教えていて、
      めちゃくちゃ分かりやすいです。
      RUclipsで大原の住民税の1回目の講義が上がってるので
      よければご覧ください。おすすめ講師です。
      続いて、理論についてですが理論も過去問の焼き回しがだいたいでます。また、大原の講師が直前に山あてで10題くらいの理論をいうのでそれを覚えてたらほぼ大丈夫です。
      ただ、今年は所得税では必須理論で、住民税ではノーマークの理論が住民税の試験に出ました。(障害者控除についての理論)
      おそらく、住民税のみ勉強している人で、所得税をやっていない受験生とっては作文対応しかできなかったと思います。
      所得税を、やっていた人は精度高めでかけたと思われます。
      解答速報的にはその問題は難易度Bで正答率50%ほどでした。
      そのようなことがあるため、不利になる可能性はあると思います。
      それが合否の分かれ目になったかは分かりませんが、
      私は計算で2ミスしましたが、そこはかけたので、
      そのおかげで受かった可能性はあります。
      多分ですけど、4年に1度くらいは
      所得税やってた方が有利な年がある感じだと思います。
      また、住民税の試験については時間との戦いになります。
      計算スピードと正確性、それから書くスピードの速さが求められます。基本的には計算が先で80分で満点をとって、残りの40分で理論を書けるとこまで書く感じです。
      全体を通してまとめますと、本試験の問題によっては、何年かに1回は所得税をやってないと不利になることもあるけど、まぁ基本的には大丈夫って感じです。あと、大原の先生の講義は面白いです。
      ①-2 せっかくなので、酒税についても答えます。
      酒税法は、理論計算どちらも過去問の焼き回し多いです。
      また、時間も余裕があるので見直しができます。
      ただ、今年ですと、酒類の判定で、果実(ブドウとかリンゴ、みかんなど)を使ったら「果実酒(ワイン)」なんですけど、
      フルーツトマトを使ったらどうなる?的な問題が出てちょっと焦りました!結論は「フルーツトマト」といってもトマトなので野菜のため、果実酒にはならない!です。
      私は「フルーツトマト」ってい単語を日常でも聞いたことなかったのですし、問題集でフルーツトマトは出たことないのである意味習ってなくて、2択の要素はあったかもしれないです。
      フルーツトマトいっても、トマト言ってるしトマトだろと思って「果実酒ではない」にしましたが、体感5分くらい悩みました。
      そのような要素もあるので怖いっちゃ怖いです!
      ですが、時間が2.30分余る試験なので悩む時間は全然あります。
      急がなくて確実に解きたいならおすすめです。
      ②住民税と酒税のどちらが受験生のレベル高いかについてお答えします。
      私、個人的な意見としては住民税の方がレベルは高いです。
      模試などで、住民税は理論を満点とってくる人が多いですが、酒税法はそんなにいない感じでした。
      また、これは採点者や講師にもよるのかもしれませんが、
      酒税法の模試は作文が許される感じで、高得点が取れるにもかかわらず、周りは点数がそこまで高くない印象です。
      一方、住民税は作文がそこまで許されない感じでしたが、周りは高得点をとっている印象でした。
      正確でないかもしれないので、残っていたら
      酒税法と住民税の模試の順位の動画とか上げますね!

    • @miimii-h9n
      @miimii-h9n 19 часов назад

      早速のご返答ありがとうございます。
      住民税、酒税法の2科目を学習経験のある方がなかなかおらず、噂程度の情報しか知らなかったものでお話しをきくことができ嬉しいです。
      住民税の体験講義もRUclipsですでにチェックしておりまして、評判通りの良い先生だなと感じていることやミニ税法の中で1番興味があるものが住民税なので惹かれております。
      会計事務所に勤めているので酒税、固定よりも実務で役に立ち、所得税法を学ぶ前段階としていいなと思っていますが、理論が苦手なので所得合格者もしくは経験者が多くいる中で合格できるか不安に感じています。
      そのため酒税法の方が受験者のレベルが住民税と比較すると低そうなのと、理論が苦手な方が集まると聞いたこともあるので酒税の方がいいかとも思っているのですが興味がわかない科目でもあります。
      (受験を検討している理由が理論が少ないという点です)
      計算はどちらの科目も復習をミスなく繰り返すことが有効かとお話を聞く上で感じますが、理論についてはいかがでしょうか。
      大原の理サブでは
      住民税34題、暗記必須25題
      酒税21題、暗記必須17題
      とのことですが、住民税は山あて講義での10題を、、と記載されておりましたが、暗記必須題数よりも実際は絞られる?のでしょうか。
      長々と申し訳ありません。